こんなニーズはありませんか?
- 東京に来たら一度は訪れたいお店を知りたい
- コスパ良くサクッと食べ飲みしたい
- 遠くても通っちゃうくらいお気に入りのお店が欲しい
本記事では、上記のようなニーズを満たせるお店をご紹介します。
目次
歓迎(ホワンヨン)とは
歓迎と書いてホワンヨンと読みます。
ホワンヨンは蒲田にある餃子の美味しいお店です。
蒲田は、羽田空港の近くにあり、羽根つき餃子が名物なんです。
そんな羽根つき餃子の御三家のひとつがホワンヨンです。
お店の詳細情報はこうなります。でーん!
住所 〒144-0052
東京都大田区蒲田5-13-26 大田区生活センター 1F
電話 03-3730-7811
https://www.kangeigyoza.com/%E6%9C%AC%E5%BA%97/
羽田空港から近いということもあり、東京観光の方は比較的訪問しやすいのではないでしょうか。
東京駅からもそれほど離れておりません。
ホワンヨンは大人気のお店なので予約して訪問されることをおすすめします。
お店へ電話すれば予約できます。
予約する際の注意事項をまとめます。
- 予約時刻は24時制が通じません。19時ではなく午後7時と言ってあげてください。
- 忙しい時間帯の連絡は避けましょう。相手してもらえない可能性があります・・。
- 本当に予約できているのか不安になりますが、信頼してあげましょう。
ちなみに前回訪問時は、予約している旨伝えても、通常客と同じような感じで通されました。
たまたま雨天かつ早い時間だったのですぐに入れただけなのか違いが分かりませんでした。
が、ちゃんと予約はされていたようです。
お会計のときにメモ書きが見えたからです。
時刻と人数だけ書いてあり、ちゃんと消し込まれてました。
予約時に名前聞かれるけど、伝える意味あるんかいな、って思っちゃいましたけど。
というわけで、安心して入店するためにも予約されることをおすすめします!
歓迎(ホワンヨン)の羽根つき焼き餃子とは!どんな料理があるの?
羽根つき餃子が気になるところですが、まずは青島ビールで乾杯。
こうなります。でーん!
喫茶店のお冷に使われるコップに注ぎます。
青島ビールはさっぱりしていて飲みやすいです。
そう、まるでお冷を飲んでいるかのようです。
個人的には次の日に残りにくい(二日酔いになりにくい)と感じます。
個人差があるので他の人はどうか知らんけどw
さて、いよいよ一番人気である羽根つき焼き餃子のご紹介です。
餃子を焼くのにそれなりに時間かかりそうなものですが、注文するとすぐに出てきます。
作り置きしてるのかと思うくらい早いです。
さて、そんな羽根つき焼き餃子はこうなります。
でーん!
でっかい羽根はサクサクで、表面が香ばしいです。
そして、もっちりとしたなんとも食べ応えのある生地を口に含むと溢れ出す肉汁。
ほんのりと漂ってくる生姜の風味。
何度も通ってしまう餃子には人を虜にするあかん成分が入っていると個人的に思い込んでました。
生姜やないかーい!
ようやく気づいたような気がします。
まぁ、しょうがないな。生姜だけに。いや、生姜はある。
とにかく美味しいしっちゅうことですわ。
羽根つき焼き餃子をグルメ短歌に詠むとこうなります。
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そんな気になる餃子のお値段は、なんと、5個で350円という驚きのコスパです。
さらに今なら空芯菜もつけとこう!と思ったら、売り切れ。
いや、まだ18時半ですよ。
どんだけ人気なんでしょう。
しょうがないから空芯菜に似たような「豆苗と貝柱炒め」を注文します。
ないのはしょうがじゃなくて空芯菜か。
やはり、注文するとすぐに出てきます。
炒め物やから早いのかな。
豆苗と貝柱炒めはこうなります。
でーん!
豆苗と貝柱のシナジーが素敵です。
ホワンヨンは他にも野菜料理が豊富なので、ダイエッターにもおすすめです。
お肉料理も頼んでみました。
油淋鶏と蒸し鶏で悩みましたが、そこはダイエッター。揚げてない蒸し鶏にしました。
そして、注文するとすぐに出てきます。
揚げてないからかな。いや、蒸すのも時間掛かるやろ。
やっぱり作り置きか。
そして、蒸し鶏のネギ塩ソースはこうなります。
でーん!
しっかりたんぱく質がとれます。
これ、腹にたまります。
いつもより食べられない気がします。
麻婆豆腐とかも食べたかったんですが、鶏肉はお腹いっぱいになりますね。
というわけで、今回はこのくらいにしといたろ。
いやー、モーレツにお腹いっぱいになりました。
食べた後は運動です。
京急蒲田駅のお隣の梅屋敷駅との間くらいに「聖蹟蒲田梅屋敷公園」という梅が咲いている穴場的な公園があります。
歓迎(ホワンヨン)の後のお散歩におすすめです!
3月になってもうほとんど梅は咲いてなかったけどな。
まとめ
最初にお伝えしたニーズに答えられるのは歓迎(ホワンヨン)です。
その理由をそれぞれご説明します。
東京に来たら一度は訪れたいお店を知りたい
東京に来たら歓迎(ホワンヨン)を訪れましょう。
羽田空港から近いです。
東京駅からも電車一本で行けます。
立地もいいですし、蒲田名物「羽根つき焼き餃子」を味わうこともでき、よいネタになること間違いないです!
コスパ良くサクッと食べ飲みしたい
歓迎(ホワンヨン)の料理は、めっちゃ早く出てきます。
サクッと食べ飲みしたい方にぴったりです。
特に羽根つき焼き餃子は、人を虜にするあかん成分が入っていると思ってしまうほどやみつきになる味です。
しかも、5個350円とお求めやすい価格でコスパも最高なんです。
早い・安い・旨いとそろってます!
遠くても通っちゃうくらいお気に入りのお店が欲しい
実は、自宅から蒲田まで1時間以上かかります。
それでも何度も通っています。
歓迎(ホワンヨン)の羽根つき焼き餃子を食べるためだけにです。
他に用事はないんです。
わざわざ通っちゃうくらいお気に入りのお店なんです。
是非、お試しください。
振り返ると2018年に同じような記事を書いてました。変わらんなぁ。
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最近の冷凍餃子は簡単に焼けて美味しくなったらしいですよ。蒲田まで行けない方はどうぞ。
最近、トップシェアになったらしいイートアンドフーズさん。
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トップを奪われたとは言え、まだまだ強いのが味の素さん。
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