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戸越銀座から五反田へ
戸越銀座で歩いた以上に食べ過ぎました。
食べ過ぎた記事はこちらです。
このままではいかん。
太るやないかーい!
なので、戸越銀座から五反田まで歩きました。
途中、TOCにあるユニクロをひやかしました。
TOCとは、東京卸売りセンターの略で、昭和を彷彿とさせるビルディングです。
実際、昭和にできたようです。
空いていて穴場です。
ユニクロを後にして、五反田駅の近所まで来ました。
何やら美味しそうなカフェが。
五反田Oslo Coffeeの雰囲気
五反田駅前で美味しそうなカフェを発見しました。
北欧がモチーフな店内です。
ムーミンがいます。
店内は混んでますが、比較的静かで落ち着ける空間です。
駅から近くて、これだけ落ち着けるのは、とってもいいですね。
五反田Oslo Coffeeの珈琲とスイーツ
珈琲は、「焙煎度合いと抽出方法によって個性の違う二つの味をお楽しみいただけます」だそうです。
ひとつは、ほどよい苦味のキング。
もうひとつは、フルーティー、フローラルな香りの優しい酸味のクイーン。
男(おっさん)なら黙ってキングでしょう。
キングを注文。
スイーツ好きなおっさんはケーキも注文。
ザッハトルテクリーム添え。
キングと一緒に撮るとこうなります。
![](https://mura2.link/ossandiet/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-06-16-12-00-225x300.jpg)
クリームの甘さが歩き疲れた身体に染み入ります。
チョコレートとの相性もバッチリです。
こちらはキング。
![](https://mura2.link/ossandiet/wp-content/uploads/2018/05/2018-05-06-16-12-27-225x300.jpg)
確かにほどよい苦味です。
ほろ苦いチョコレートだけだと苦いだけですが、クリームがあることで全体のバランスがうまくとれてます。
味もよいでしょう。
戸越銀座から五反田まで歩いたら、Oslo Coffeeで一服するのがよいでしょう。
まとめ
五反田駅から近くに「Oslo Coffee」というカフェがあります。
北欧がモチーフで比較的静かで落ち着ける空間です。
キングという珈琲はほどよい苦味です。
ザッハトルテクリーム添えのクリームの甘さが歩き疲れた身体に染み入ります。
チョコレートとの相性もバッチリです。
戸越銀座から五反田まで歩いたら、Oslo Coffeeで一服するのがよいでしょう。
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