
こんなニーズはありませんか?
- 荒木町(新宿区)で気軽に入れるお店を知りたい
- 野菜をたっぷり摂りたい
- 美味しいランチを食べたい
本記事では、上記のようなニーズを満たせるお店をご紹介します。
目次
遊猿(ゆうえん)のご紹介
ご紹介するお店は本ブログ4度目の登場「遊猿(ゆうえん)」さんです。2021年になってから初入店でわずか2ヶ月くらいの間に4度も通っちゃうくらい素晴らしいお店なんです。
お店の詳細情報はこうなります。でーん!
遊猿(ゆうえん)
住所 〒160-0007 東京都新宿区荒木町6-39 GARDEN TREE 2F
TEL 050-5486-9900
https://gf3f801.gorp.jp/
食べログはこちらです。
荒木町は新宿区にある町です。明治時代から昭和50年頃まで花街として賑わっていたそうです。今でも花街の面影があり、美味しそうな敷居の高そうな飲食店がいくつか残っております。
遊猿をオススメする理由は以下の通りです。
- 気軽に入店できる
- サラダバーがある
- 内緒にしたいくらい美味しい
ちなみに過去の記事はこちらです。
それでは、私の体験を元にご説明していきます。

気軽に入店できる
遊猿は中華屋さんです。オーナーシェフは孤独のグルメにも登場した「青山シャンウェイ」で料理長を務めてたらしいです。間違いないです。
お店の外観はこうなります。でーん!

遊猿
こんなにもおしゃれな看板ですが、店内は、サラリーマン・OL風のお客さんでいっぱいです。
人気のお店で、並ぶこともあります。
それもそのはず、1,100円で贅沢ランチを食べられるんです。
1,100円といえば、最近行きました。
続きますね。
閑話休題。
遊猿ですよ。
階段をのぼって扉を開けると、親切な店員さんが案内してくれます。
カウンター席とテーブル席があり、比較的広いです。
カウンター席があるので、お一人様でも安心です。
店員さんが大きな黒板に書いてあるメニューを持ってきて、注文を聞いてくれます。
びっくりドンキーみたいなサイズです。
メニューはこうなります。でーん!
A.油淋鶏
B.やわらか蒸し鶏
C.四川麻婆豆腐
D.担々麺
今回は担々麺をオーダーしました。
中華屋さんですからね。
というか、これでランチメニューコンプリートです。
店員さんは気さくで、カウンター席もあって、遊猿は気軽に入れるお店です!
サラダバーがある
遊猿はサラダバーがあります。メイン料理が来るまでのあいだ、サラダバーを楽しめます。
サラダバーはこうなります。でーん!

遊猿のサラダバー
上から時計回りにスープ、サラダバー、カレー、お茶です。
お皿に全種類盛ってます。隠れてますが、焼きそばまであります。
野菜が豊富で、人参、もやし、紫キャベツ、ポテサラ、トマト、ナス、きのこ・・・。めくるめく野菜の饗宴です。
さすがにカレーは同じ器に入れるとカレーになってしまうので、別の器が用意されています。混ぜてカレーにするのはそれはそれでアリですけど。カレー好きとしては。
サラダバーはもちろんのことスープもカレーも野菜たっぷりです。
内緒にしたいくらい美味しい
サラダバーがホンマに美味しくて、内緒にしたいくらいなんです。
メイン料理が来るまでにサラダバーを平らげます。
ヤミツキになる何かが入っている気がします。ほんのり八角っぽい風味の焼きそばとか。
カレーも中華屋さんなのに本格的です。
サラダバーのどれもがメインになり得る、いわば、スラムダンクで言うところの山王工業のメンバーみたいな感じです。
しかも、ドレッシングがむちゃむちゃ美味しくしてくれます。スラムダンクの陵南で言うところのメンバーを活かすことに徹した魚住みたいな感じです。
サラダバーでお腹いっぱいになったところで、メイン料理の担々麺が来ました。
遊猿の担々麺はこうなります。でーん!

遊猿の担々麺
おネギとナッツがたっぷりです。
スープはこうなります。でーん!

遊猿の担々麺のスープ
めっちゃクリーミーなスープです。
麺はこうなります。でーん!

遊猿の担々麺の麺
細麺です。スープ、ネギ、ナッツとしっかり絡みます。
遊猿の担々麺は、一言でいうと絶妙のバランスな担々麺です。
激ウマです。
内緒にしたいくらい美味しいです。全力で共有してますけど。
まとめ
荒木町(新宿区)にある「遊猿」のランチは如何でしたでしょうか。
- 気軽に入店できる
- サラダバーがある
- 内緒にしたいくらい美味しい
というわけで、
- 荒木町(新宿区)で気軽に入れるお店を知りたい
- 野菜をたっぷり摂りたい
- 美味しいランチを食べたい
というニーズを満たしてくれるお店です。
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