ゴーゴーカレー西新宿店が博多らーめん和になっていた!グルメ短歌だけでなくブログも書くよ

グルメ
むらむら

毎日グルメ短歌を詠んでいるむらむらです。

 

今回はゴーゴーカレーを詠むつもりで西新宿店へ行きました。

ところが、お店が変わってる!!!

博多らーめん和というラーメン屋さんになっているではありませんか。

居抜き店舗.comさんの情報によると2021年7月27日にオープンしたそうです。

というわけで、仕方ないから博多らーめんを詠むことにしました。

 

博多らーめん和の紹介

お店の詳細情報はこうなります。でーん!

博多らーめん 和
住所 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-10-6 武蔵屋KAビル 1F
電話 不明!
ホームページも不明!

食べログはこちらです。

 

謎だらけのお店です。

似たような名前で「博多ラーメン和 赤坂」がありますが、表記やお店のマークが微妙に違うし、どうやら別のお店っぽいです。

そもそも、「和」を「かず」と読んで正しいのかも怪しくなってきましたよ。。。

なので、個人的に「かず」って呼ぶことにします。

 

お店は平日20時過ぎ、ヨガが終わってから訪問しました。

お店の外観はこうなります。でーん!

コラーゲンとな。

これは身体によさそうだ。

 

店内に入ると食券を買います。

ゴーゴーカレーの食券機を再利用でしょうか。こうなります。でーん!

 

店内の雰囲気はゴーゴーカレーのときと同じです。

違いはゴーゴーカレーの歌が流れていないことくらいです。

 

お客さんはパラパラ入っていて、いい感じでひとけがあるけど密でもない。

快適空間です。

 

赤博多らーめんと明太子ライスを食べてみた

さて、私が注文したのは、赤博多らーめんと明太子ライスです。

合計1,000円ぴったりです。

昼食が少な目で、ヨガしてお腹がすいていたんです。

替え玉にすると罪悪感がありそうだったので、明太子ライスをつけました。

いや、罪悪感あんま変わらんか。

買ってから思いました。

 

食券を渡すときに麺の硬さを聞かれます。

何も考えず「かため」と答えました。

実は、もっと硬い麺もあるんですね。

針金とか。

それは無理。

硬めでいいや。

 

待つこと10分もなかったでしょうか。

着丼するとこうなります。でーん!

 

明太子ライスです。でーん!

 

意外とライスのサイズが大きい。。

まずは赤いスープから。でーん!

 

うん、まずまず。

辛いもの好きからするとそこまで辛くないけど、まぁ、こんなもんでしょう。

 

麺はこうなります。でーん!

 

ちょうどよい硬さです。

スープとも合います。

 

明太子ライスは一口だけいただいて、お楽しみの雑炊用にとっておきます。

明太子ライスを投入するとこうなります。でーん!

 

スープに溶け出した明太子を雑炊とともにいただきます。

もうね、何も言えないです。

どんだけボキャブラリーとぼしいねん。

敢えて食レポすると「ごはんが辛くてしょっぱいスープをすうんですぅ」

あかん、もうやめとこ。これくらいにしといたろ。

 

グルメ短歌を詠んでみた

さて、グルメ短歌のお時間です。

ここで一首。

和(かず)さんで 博多ラーメン 食べました

替え玉ならぬ めんたい雑炊

 

さて、セルフ添削しますよー。

 

上の句はただの説明ですね。

短歌において説明的になってはいけません。

説明せずとも伝わるように表現しなきゃ。

 

下の句はだから何?っていう感じですね。

感情が表現されてません。

ダメダメですわ。

詠み直しするとこうなります。でーん!

あかあかと 辛いスープに 明太子

お米ふっくら 身体ほっこり

如何でしょうか?

 

Instagramはこうなります。

 

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まとめ

さて、ゴーゴーカレー跡地にできた謎の「博多らーめん和」は如何でしたでしょうか。

この記事を最初に投稿する時点で電話番号もホームページも不明というミステリアスなお店です。

 

お店は快適空間です。

赤博多らーめんと明太子ライスを注文して、最後は雑炊にして美味しくいただきました。

 

グルメ短歌はダメダメでした。

詠み直してみましたが、如何でしょうか?

 

ここで突然ですが、「私ならこう詠む」を募集します。

コメントに投稿してもらえるとありがたいです!

 

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ちなみにゴーゴーカレーの記事はこちらです。

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