「5歳の誕生日の話」というお題でブログを書いてみた

42歳のときにダイエットに成功したむらむらです。身長は170cmです。体重は4ヶ月で15kg(72kgから57kgまで)落としました。今はリバウンドして60kg前後で、日々、美味しいものを食べてます。

今回は「5歳の誕生日の話」というお題でブログを書いてみたというダイエットと全く関係のない記事となります。

なぜ「5歳の誕生日の話」なのか

そもそもなぜ「5歳の誕生日の話」なのかをご説明します。

「ガムトーク」で引いたお題だったからです。

「ガムトーク」とは話題を提供してくれるボードゲームです。

ガムの形状をした箱の中にたくさんのカードが入っています。

ガムトークはこうなります。でーん！

カードの表裏がどっちか分かりませんが、一方にお題が、もう一方に数字が書いてあります。

このうち1枚を引いて、一番上のカードの数字に該当するお題についてお話をします。

お話が終わったら、聴いている人全員で「ええ話や～」って言ってあげるっていうルールです。

オチがなくてOKで肯定が約束されているので、安心して話すことができます。

「ええ話や～」って言っているうちに本当にその気になります。

で、このゲーム、やろうとしても中々、機会に恵まれず、買ったはいいけどほとんどやってません。

ちなみに購入したときの記事はこちらです。

楽天お買い物マラソン・スーパーSALE6月2021年はこれ

2021年9月2日

ガムトークでブログネタを！

じゃ、ブログのお題をガムトークに提供してもらっちゃえ！

ということでさっそくやってみました。

ガムトークから1枚引いて、一番上のカードの番号はこうなります。でーん！

3番だから「5歳の誕生日の話」がお題となります。

それでは、本題に入ります。

5歳の誕生日の話って覚えてる？？思い出は？

みなさんは5歳の誕生日って覚えてますか？

私は5歳の誕生日はまったく覚えてません。

あろうことか息子の5歳の誕生日も。。

否、思い出した。仮面ライダー鎧武にハマっていた息子と何度対決したことか。

そういや、あの頃からデブまっしぐらやってんなぁ。

では、私が5歳の頃ってどうだったか？

私は、某保育園に通っていて、帰宅は夕方までと1日がとっても長かったです。

幼稚園だとお昼くらいまでと早かったみたいですね。

それで、とにかく女性の先生が恐かったんです。

年少さんのクラスの前で丸裸にされて辱められたことは忘れられません。

今の時代なら完全に虐待ですけどね。

それから寒風摩擦が寒かったです。

真冬でも上半身裸でぞうきんを擦るんです。

これも今やったらやりようによっては虐待って言われそうですね。

とにかく、精神的にも肉体的にも、めちゃめちゃ鍛えられた保育園時代でした。

1980年秋頃の出来事

では、私が5歳だった1980年秋頃、世の中では何があったのでしょうか？

全く記憶にないのでWikipediaさんに教えてもらいました。

私が5歳の誕生日だった前後に発生した主な出来事はこうなります。でーん！

レーガン大統領が就任した

巨人の王貞治選手が現役引退

山口百恵が結婚

岡田准一が生まれた

ジョン・レノンが射殺された

確かにどれも記憶にない。

レーガン大統領は後によく聞いて覚えてますが、就任当時のことはさっぱり覚えておりません。

王さんも百恵ちゃんも現役の頃の記憶がありません。

岡田准一が生まれたとて、その当時は知らんやん。

ジョン・レノン射殺って、有名ですけど、だいぶ後で知りました。

さらにWikipediaさんに頼って、記憶にあることを探しました。

5歳の誕生日近辺のシングルランキング

5歳の誕生日近辺のシングルランキングはこうなります。でーん！

1位もんた&ブラザーズ：「ダンシング・オールナイト」
2位久保田早紀：「異邦人 -シルクロードのテーマ-」
3位クリスタルキング：「大都会」
4位シャネルズ：「ランナウェイ」
5位長渕剛：「順子／涙のセレナーデ」
6位海援隊：「贈る言葉」
7位五木ひろし：「おまえとふたり」
8位ロス・インディオス&シルヴィア：「別れても好きな人」
9位オフコース：「さよなら」
10位田原俊彦：「哀愁でいと (NEW YORK CITY NIGHTS)」

シングルって何やねん？！

って、若い人は思うんやろなぁ。

レコードに1曲だけ入っているのがシングル。

実際には裏面にもう1曲入っていて、カップリング曲っていうんですけど。

レコードにたくさんの曲が入っているのがアルバム。

これはCDに引き継がれます。

それはさておき、閑話休題。

TOP10の中で、リアルに聴いていた記憶があるのは、

2位久保田早紀：「異邦人 -シルクロードのテーマ-」

です。

当時、6歳のお兄さん・お姉さんが鼓笛隊で演奏していたのが格好良かったのをよく覚えてます。

私の代は「森のくまさん」で一つ上の代が羨ましかった記憶があります。