ぼくは自転車
〜ぼくのご主人物語〜

<日本語・英語併記>

hyosi

ほんぶん:ぼく
えほん:おとうさん
え:おじいちゃん



「 早く片付けなさい! 」

その前に・・・

少しゆったりとお子さんと絵本を読んでみませんか?

5歳のお子さんにこの絵本をおすすめする理由




ぼくは自転車



環境が子どもを育てる


5歳は知的探求心が芽生えるとき。
絵本の中で想像力を養い、思いやりの心を育てる。


誰かの役に立つことに喜びを感じるなど、思いやりの気持ちも芽生えます。
自分の気持ちだけでなく他者の気持ちにも敏感になり、共感したり感動することも。
お話の世界でも主人公の気持ちや行動に共感し、ときには心の奥深いところを揺さぶられることもあるはずです。
(Hug Kumuより引用)


日常の中に、なんでもない幸せが隠れていることを
大人になった私たちは忘れているのかもしれません。
振り向けばいつもそばにある
空気、風、人、もの、想い
忘れていたことをそっと教えてくれる
そんな絵本です。

絵本のページ





この絵本ができるまで

ふきだし

親バカですが、息子の作文が秀逸で、
ぜひ、多くの人に読んでいただきたいと思って個人的に絵本を出版しました。
絵は父親が描いてくれました。
親子3代でつくった絵本です。

出版:デザインエッグ社





ご覧いただいた方へのメッセージ

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